CREATORS参加クリエイターCREATORS参加クリエイター

CREATORS参加クリエイター

専属のクリエイターチームがお二人の希望をバックアップ。

  • 写真:人物

    photographer

    MINORU OBARA

    音楽ライブ・アーティスト写真など多彩な現場で活躍し、一瞬を逃さず珠玉の表情を捉えるカメラン。カンボジアでは1年の半分を過ごすなど世界中で撮影を行いながら、その土地の人々を「地元の家族」とし交流を重ねている。国際的な写真コンテスト「LensCulture」で、世界で40位内に選ばれたこともある実力の持ち主。

  • 写真:人物

    photographer

    HARUKI FUJIMOTO

    医療業界を経て写真家に転身。広島の撮影会社、Life Marketに所属し、主に広告のスチールやムービー撮影の他、CM撮影、空撮まで行う。これまで中国電力やアンフィニ広島、カープなどの広告写真や映像を手掛け、数々の賞を受賞。空気感のある写真を得意とし、Instagramのフォロワー数は約3万人と注目を集める新進気鋭の若手写真家。

  • 写真:人物

    photographer

    IKUO KATO

    広告デザイナーとしての経験を積んだ後に独立。同時に独学で写真を学び写真家に。主に広告業界で活躍する傍ら、スナップ・人物撮影をメインとした作品作りにも励む。撮影現場で自然と生まれる空気感を捉え、雄弁に物語る写真を持ち味としている。ニコンカレッジ講師、日本広告写真家協会(APA)正会員。

  • 写真:人物

    photographer

    MASAHIRO OHNO

    大学卒業後物流業界へ就職するが、趣味が高じてカメラマンとして独立。2019年に広島の撮影会社、Life Marketに入社。広島PARCOの広告や中国電力のテレビCMの制作を担い、『広島広告企画制作賞』に選ばれた作品も多数あり。一瞬の表情を捉える人物撮影を得意とする人情味あふれるフォトグラファー。

  • 写真:人物

    photographer

    KATSUYA MIKAMI

    広島を拠点にポートレートや婚礼など、人物写真を中心に、フリーで活動するカメラマン。光を巧みに操り、立体感のあるドラマチックな写真は、観る人を惹きつけ記憶に鮮明に残る。フォトコンテストにも多数入賞し、平和写真プロジェクト実行委員として世界文化遺産広島20周年記念写真展にも関わる。

  • 写真:人物

    flower Artist

    MIKI HARADA

    東京「Matilda」のチーフデザイナーとしてカルティエ、シャネル、など数々のトップブランドで定期装花やパーティ装飾を担当する。2006年に「SHAMROCK」をオープン、広島の花業界に新しいスタイルを生み出す。植物の持つ生命力をリスペクトし、人生の節目に人が花を贈る、その思いを表現する植物たちの個性を引き出す良き演出者であることを志す。

  • 写真:人物

    flower Artist

    MIWA SUKEKAWA

    「お客様の気持ちに寄り添うお花」をコンセプトに活動するフリーのフローリスト。ブライダルや記念日撮影など特別な日を装う花から、広島PARCO「パンタスティック!!」など企業やイベントを彩る装花も手掛け、五感を通して楽しめる空間作りが得意。主催のフラワーレッスンは即日満席になるほどの人気。

  • 写真:人物

    flower artist

    TAKASHI TAKANO

    「笑顔を作り出すこと、それが一番のクリエイティブ」をテーマに活動するフローリスト兼クリエイティブディレクター。G7広島外相会合の船上装飾を担当するほか、宮島対岸にある阿品邸のディレクションと運営サポートも行う。感謝や愛情を花に託し贈り伝えること、その手伝いができることに誇りと責任を持ち活動を続ける。

  • 写真:人物

    flower artist

    YUKI NOMURA

    ビルの3階に黒を基調とした店など「花屋らしくない花屋」を営む。「こうでないといけない」に囚われずに「自分なりの正解」を見つけることを大切にし、その結果得られる新たなモノが創造される時間を楽しむ。雑誌「フローリスト」の連載では、創るもの・撮影・テキストも自身で行い、独自の世界観を発信し注目を集めた。

  • 写真:人物

    flower artist

    SHINJI MINAMI

    レゲエを愛しファッションにも精通するフローリスト。その感性に響いた雑貨や小物と植物が共生する空間づくりを得意とする。命ある花に尊敬の念を払い手掛けるデザインは独創的で力強く、感性を同じくするアパレルや飲食店などの店舗やイベントの装飾も数多く手掛ける。特に訪れた人を魅了するウェディングの空間作りには定評がある。

  • 写真:人物

    flower artist

    HISASHI HATABU

    2016年に開業して間もなく経済産業省プロジェクト「The Wonder 500」に選出、翌年にはいい店ひろしま顕彰事業に花屋として初めて選ばれる。顧客に寄り添いすべての要望を叶えたいと、カウンセリングを重ね深く話を聞き出す。そうして生まれた想像を超える体験とともに、やがて「記憶へと残るきもち」を花に託す。

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    hairmake

    MISUZU KANEKO

    美容学校卒業後、エステティシャンを経てフリーに。大手菓子メーカーの広告撮影や広島出身アーティストのミュージックビデオなどにメイクとして参加。他にも企業でのメイク指導や個人レッスンなど行う。体と心と肌は密接に関係すると、リラックスできる環境でのメイクを心掛け「なりたい自分になる」メイクを得意とする。

  • 写真:人物

    hairmake

    YUMI OKI

    広島のSNOBhairで9年間勤務。結婚・出産経て2016年に完全予約制サロンmanatehairを開業。パーソナルカラー診断と骨格診断の習得をきっかけに、ヘアメイク業に専念する。17年間美容師として磨いた感性と理論に裏付けられた技術で、その人らしい美を総合的にプロデュースする。

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    hairmake

    MIKI HAMAYASU

    美容学校を卒業後ヘアメイク事務所へ就職。ブライダルを中心に経験を積んだ後に独立。メイク以外にも着付け介添えなどもこなし、これまでに2000名以上の新郎新婦の門出に寄り添ってきた。「自分だったらどうしてほしいか」を常に念頭におき、自分を客観視しながら最善を尽くすことを心掛ける。

  • 写真:人物

    accessories

    ANEMONE

    「幸せを見つけてもらえる場所」をコンセプトに新しいスタイルのアクセサリーを提案するブランド。シンプルながらも、大人のかわいらしさを追求した世界観を持つアクセサリーの数々は、人目を惹きつけ魅了し存在感を放つ。

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    accessories

    MIMI33

    より女性らしさを引き立ててくれる耳元を飾るアクセサリーを豊富にそろえるブランド。「心ときめく瞬間に出会えることが日々の幸せにつながる」をコンセプトに、洗練された個性的なデザインや質感にこだわる。アクセサリーを誰もが楽しめるようアレルギーに配慮した日本製の商品も多く扱っている。

  • 写真:人物

    accessories

    SIENA ROSE

    職人の感性と感覚、繊細な作業で、世界に一つだけの温かみ溢れるリングを生み出すブランド。K18ゴールドとプラチナが融合するオリジナルの素材「ロゼチナ」を使い、優美さと気品があるリングなど、一生を共にするにふさわしい逸品がそろう。

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    accessories

    TISSROOM.

    真鍮とシルバー素材をメインにした彫金と天然石を組み合わせたアクセサリーブランド。「シンプルで飽きがこない」をコンセプトに、ストーリーを持たせたアクセサリー作り心掛けている。物が溢れている時代だからこそ、身に付ける人にとっての特別な存在感を放つオンリーワンのアクセサリー。

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    accessories

    LITTLE WITCH

    生花をそのものの美しさ、形、自然の儚さを樹脂で包み込んだアクセサリーブランド。元フローリストが、花を身に付ける喜び、楽しさ、四季の移ろいを暮らしの中で身近に感じてもらいたいという思いを込めて制作。1点もののアクセサリーをそろえる。また、ウェディングの想い出の花をアクセサリーにする相談にも応じている。

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    designer

    TOMOKAZU YAMADA

    グラフィックデザイン事務所“grab.”代表。アートディレクション・グラフィックデザイン・イラスト制作のほか、ポートレートを中心に写真撮影も行う。2009年、13年に広島ADC 審査員賞受賞。2017年にはAPA(日本広告写真科協会)AWARD 入賞するなど、数々の賞を受賞している。

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